苦手な書体はどうやったら克服できる?|書道FAQ

こんにちは。鎌倉市長谷の書家・書道教室 篠原遙己(しのはらようこ)です。

いきなりですが、あなたは感覚派ですか?

それとも理論派ですか?

書道をやる時にも、その人の性格やクセが、書き方・文字に表れます。

頭で理解しようとする人は、書くスピードもゆっくりで、納得するまで書き込む、楷書が得意な人が多いです。

反対に文字を絵のように捉えている人は、感覚で書くので、書くスピードも速く、草書が得意な傾向があります。

苦手な書体は見ていると、直ぐに分かります。

どちらが良いとか悪いとかではなく、得意な書体は、そのまま伸ばしていき、ちょっと苦手な書体の時は、書き方を変えてみると良いかもしれません。

言葉で上手く説明しにくいのですが、生徒さん達には、

「◯◯のようにして書いてみて。」と話すときに、同じ内容でも人によって伝え方や例えを変えると、ぐっと良くなることが多いのです。

あとは紙や筆などの道具を変えてみる。

書く場所(環境)を変えてみる。

色んな方法があると思います。

でもやっぱり「苦手な書体ほど、たくさん書く」これに尽きると思います。

苦手だと取り掛かり迄に時間が掛かってしまう事も多いかと思いますが、たくさん書けば段々と慣れてくるものです。


大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)

この記事を書いた人

篠原遙己

鎌倉市長谷にて書道教室を開講しており、人前で自信を持って字を書ける、美文字のコツをお伝えしています。出張レッスン、美文字講座など外部書道講師としてのご依頼も大歓迎です。また、招待状宛名書きなどの筆耕、謝辞・祝辞・入学願書等の代筆、書作品のご依頼も承ります。