客観的に観て貰うことが必要
こんにちは。鎌倉市長谷の書道教室・書家 篠原遙己(しのはらようこ)です。
今日は月一の自分のお稽古でした。
師範免状を取って20年以上経ちますが競書にも出品し続けています。
漢字の楷書、草書、仮名、書簡文、古典の臨書、半切2種類の合計7課題がこちら。
1課題につき基本的にそんなに枚数は書きませんが、納得いかなければ何十枚も書く時もあります。
書いた中から何枚か選んで師にチェックして頂いています。
そして公募展用に書いた作品も持ってお稽古に行っています。
皆さんそれぞれ結構な枚数を師に観て貰うので時間もかかりますが、特に公募展作品に関しては、客観的に観て頂くことが必要不可欠です。
大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)
info@yoko-shinohara.com
090-5448-7178(9:00~18:00/日祝日除く)
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