こんにちは。鎌倉市長谷の書道教室・書家 篠原遙己(しのはらようこ)です。
競書2024年8月号に写真掲載された、一般部の生徒さんの課題作品をご紹介します。
(掲載許可済み)
崩した文字を書くときは、起筆(線の書き始め)がいつも同じにならないように意識してみましょう。(特に角度)
逆筆にしたり、角度を変えてみたりと色々な種類が書けるようになると作品の幅もひろがってくるはずです。
大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)
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090-5448-7178(9:00~18:00/日祝日除く)
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