得意な書体、苦手な書体【生徒さんレッスン風景】

昨年夏くらいのレッスン風景で、こちらの生徒さん、今は級や段を取得する競書にチャレンジしています。

楷書が得意で、ハライやハネの最後まで気を抜かずに書いてくださいます。

 

書体は人によって向いているもの、そうでないものがありますよね。

私は20代のころ、変体仮名にものすごく苦手意識があって、課題を書くのが嫌でした。

嫌だったから枚数を書かない⇒上手くならない。と負のループです(笑)

 

でも30代になって、筆で手紙や葉書を書く機会が増え、久しぶりに変体仮名を書いてみたら、「あれ?そんなに嫌じゃないかも」って感じたのです。

 

嫌だったのは自信がなかったから。

細かい字を書き込んでいたら、自然と苦手意識が克服されていました。

 

だから生徒さんたちも、苦手な書体があっても気にしないで大丈夫!

今は苦手だけど、少し経つと苦手意識がなくなっていることもあるのです。

 

 

大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)

この記事を書いた人

篠原遙己

篠原遙己

鎌倉市長谷にて書道教室を開講しており、人前で自信を持って字を書ける、美文字のコツをお伝えしています。出張レッスン、美文字講座など外部書道講師としてのご依頼も大歓迎です。また、招待状宛名書きなどの筆耕、謝辞・祝辞・入学願書等の代筆、書作品のご依頼も承ります。