線を書くスピードと墨継ぎ/鎌倉市長谷の書道教室

線を書くスピードと墨継ぎ

こんにちは。鎌倉市長谷の書家・書道教室 篠原遙己(しのはらようこ)です。

二日くらい前から急に涼しくなって、日中もエアコンなしで過ごせるようになりました。

お陰で大きな作品も書きやすかったです。

 

画像は競書の随意(漢字の草書)に取り組んでいる生徒さんです。

崩した文字は漢字に限らず平仮名も、書き慣れるまでは線が単調になりがちです。

線の太さが似てしまったり、全て潤っている線(潤筆)ばかりになってしまうのですね。

 

崩した文字は線を書くスピードに変化をつけて、墨継ぎにも気を付けましょう。

最初に墨を付けて、線が擦れるくらいまで墨がなくなってから、また墨を付けます。

半紙5文字の課題の中に、擦れた線や潤っている線、そして線の太さに変化が出ると、ぐっと立体的な作品が書けるようになるはずです。

 

大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)

この記事を書いた人

篠原遙己

篠原遙己

鎌倉市長谷にて書道教室を開講しており、人前で自信を持って字を書ける、美文字のコツをお伝えしています。出張レッスン、美文字講座など外部書道講師としてのご依頼も大歓迎です。また、招待状宛名書きなどの筆耕、謝辞・祝辞・入学願書等の代筆、書作品のご依頼も承ります。