「ろ」と「る」の違い/鎌倉市長谷の書道教室

「ろ」と「る」の違い

こんにちは。鎌倉市長谷の書家・書道教室 篠原遙己(しのはらようこ)です。

こちらは定期レッスンで平仮名の基礎に取り組み始めたばかりの生徒さんのビフォーアフターです。

 

平仮名は文字を美しく書く上で、とても大切な要素です。

(日本語の文章の約8割が平仮名)

平仮名の元の漢字を使って「なぜその形になっているのか」じっくり丁寧にお伝えしています。

 

例えば平仮名の「ろ」の元の漢字は「呂」、「る」の元の漢字は「留」

パソコンで変換すると両方同じような形が出てきますが、漢字を見て頂くと分かるように、文字の下の部分に大きな違いがあります。

「呂」は下の部分が上より大きく、「留」は下の部分が小さいですよね?

このことから平仮名も「ろ」は下部分を大きくし、「留」は小さめに書きます。

生徒さんのビフォーアフターでは、しっかりポイントを抑えられていて上手く書けていますね。

 

自宅書道教室だけでなく、外部での美文字講座でも人気の「平仮名の由来」

面白くて奥が深いです。


大人や子供の習い事として書道はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

湘南鎌倉市長谷の女流書家:篠原遙己(しのはらようこ)

この記事を書いた人

篠原遙己

鎌倉市長谷にて書道教室を開講しており、人前で自信を持って字を書ける、美文字のコツをお伝えしています。出張レッスン、美文字講座など外部書道講師としてのご依頼も大歓迎です。また、招待状宛名書きなどの筆耕、謝辞・祝辞・入学願書等の代筆、書作品のご依頼も承ります。