小学生が初めて挑戦した競書毛筆課題「化石」ビフォーアフター

初めて競書の毛筆課題にチャレンジした、小学生のビフォーアフター

画像左側は、お手本なしで書いたもので、右が練習後。

毛筆での筆圧のかけ方が分からず、最初は細い線になってしまいましたが、一緒に筆を持ってやり方を説明したら、太くてしっかりした線を書けるようになりました。

この調子で清書も頑張れ！

当教室は、鎌倉市内だけでなく、逗子市、藤沢市、横浜市などの市外、更には県外からの生徒さんも多く通ってくださっています。
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子供・大人を問わず、どなたでも大歓迎です。
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湘南鎌倉市長谷の女流書家：篠原遙己（しのはらようこ）

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この記事を書いた人

鎌倉市長谷にて書道教室を開講しており、人前で自信を持って字を書ける、美文字のコツをお伝えしています。出張レッスン、美文字講座など外部書道講師としてのご依頼も大歓迎です。また、招待状宛名書きなどの筆耕、謝辞・祝辞・入学願書等の代筆、書作品のご依頼も承ります。